デザイン・機能性を追求した
新膜張力調整機構による仮囲いシート

2022年度グッドデザイン賞 受賞

newtamは2022年度グッドデザイン賞 出品し、仮囲い(仮設)シートの部で受賞されました。

newtam 「ファスナー」、「辺」で調整する、新しい仮囲いシート

newtamはハトメを使い『点で固定』する従来の膜の取付け方法と異なり、専用ファスナー(COMファスナー)を使うことで『辺で調整』することができる新しい膜の機構です。

newtamは、これまで仮囲いシートにおいて大きな課題であった継ぎ目の止水性能や飛散防止・防音性能などに対する機能を飛躍的に向上させ、デザイン性に優れたシワのない美しいシート面を実現します。

(newtamは「新張力調整機構」で特許を取得しています)

主な用途とサービス

newtamを使った仮囲い

主な用途とサービス

newtamには「デザインウォール」と「防音・飛散防止」の大きく二つの用途があります。

「デザインウォール」はシワの無い美しい膜の壁面を活かしたペイントやプリンティングでプロモーションに最適です。
「防音・飛散防止」は建設現場の仮囲いや間仕切りテントなどで活用することができます。

当社では膜面作りのコンセプト作成から、膜材の選定・手配まで対応いたします。

施工手順

ドライバーでネジ止めしている写真

施工手順

newtamを下地となる鉄骨に取付ければ、特殊な工具を使うことなく、誰でも簡単にシートを張ることが可能です。

また、ハトメによる取付とと異なり、一度取付けた後も、膜面の張力を微調整することができるため、最適な張り具合に調整ができます。

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